macOS リカバリー Big Sur APFS + case-sensitive 化でハマった

遅ればせながら、MacBook Air M1 (16GB / 512GB / US-KBD) を入手(4/2 発注、4/7 受注、4/13 着便)し、新品なのに早速 HD を初期化して、APFS を case-sensitive 化!──しようとして、ハマった……。

これは恐らく M1 Mac かどうかは関係がなく、macOS Big Sur の問題だと思う。

Big Sur の再インストールができなくなる!

リカバリーモード(起動オプション)の中のディスクユーティリティーで、元々の Macintosh HD を消去し、改めて APFS + case-sensitive + 暗号化でフォーマットする。すると、Big Sur の再インストールが、「暗号化されているせいで、できません」となる。

焦って、再度 Macintosh HD を APFS + case-sensitive(非暗号化)でフォーマットし直す。すると、Big Sur の再インストールが、「認証するユーザがいません」となる。アクティベーション・ロックがかかって、Macintosh HD に対する再インストール操作ができないような状態になる。

お手上げ状態。情報を検索すると、Apple のサポートフォーラムの記事を見つけた。

コンテナ disk を消去せよ

デフォルト状態では Macintosh HD などの論理ディスクしか表示されておらず、これだけをいくらフォーマットし直しても、暗号化や「認証するユーザー」を管理している部分は初期化されていないので、本当の意味の初期化にはなっていないのである。このあたりのことは、Apple の公式 KB では全く触れておらず、単に「左側のリストでディスクを選択し、「消去」ボタンをクリックします。」としか書いていない。コンテナディスクと論理ディスクの違いや、デフォルトで表示されているのが論理ディスクである件には触れていないので、これは Apple の公式 KB の欠陥である。

デフォルトでは論理ディスクしか表示されていないので、まずは「すべてのデバイスを表示」させてから、コンテナディスクを選択する必要がある。

また暗号がどうのと言われると嫌なので、暗号化は後回しにして、APFS + case-sensitive でコンテナ disk3 を再フォーマットしたところ、Big Sur をリカバリー(ネットワークからの再インストール)することができた。

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