VPN から LAN 内のブリッジ(Aterm WG1200HP)にアクセスできない

WireGuard VPN の仮想ネットワーク(192.168.255.0/24)から、接続先の LAN(192.168.1.0/24)内でブリッジ運用している Aterm WG1200HP(192.168.1.254)にアクセスできない。クイック設定 Web だけでなく、PING も反応なし。一方、このブリッジの向こう側にあるホストについては PING 等に応答は戻ってくる。

OpenVPN で TAP(ブリッジ)接続すると、WG1200HP に問題なく接続できる。TUN(ルーター)接続だとやはり駄目。

要するに、サブネット(セグメント)が異なると駄目なようだ。

単にブリッジ運用しているだけなので、VPN からアクセスできなくとも大して支障はないのだが、ともかく気持ち悪かった。

調べてみると、「送信元検証機能」が原因だった。(参考 👉 へっぽこ薬剤師のチラシの裏

「使用しない」にして問題は解消、 VPN(別のサブネット)からでもクイック設定 Web と PING が ok となった。

はっきり言って、NEC のマニュアルの表現がおかしい。

送信元を詐称した通信を遮断する

送信元検証機能により、LAN側、WAN側からのアクセスを監視し、送信元のアドレスが不正なパケットを廃棄します。

別に「不正」じゃなくても、敵味方関係なく無差別攻撃しとるやんけ!

ユーザーを守る頼もしいヒーローのふりしてカッコつけたりしないで、「単純バカだから、サブネットが異なるのは、何も考えないでパケットを DROP」とでも書けばいいんだよ。こんなだから、ガラパゴス化して、国内トップでも国際競争力ゼロなんだよ……。

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